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アプリの休止状態(未使用のアプリ)

機能Android 12 以降

Android 12以降では、数ヶ月間使用していないアプリを休止状態にすることができます。権限が削除され、通知が停止し、バックグラウンド処理がブロックされ、キャッシュファイルが削除されて空き容量が確保されます。アプリを再度開くとすぐに復元されます。Android 11では、自動的な権限リセット機能のみが存在します。

1休止状態の動作

休止状態のアプリはランタイム権限を失い、ジョブやアラームを実行できず、プッシュ通知を受信せず、キャッシュがクリアされます。データや設定は保持されます。

2確認方法

「設定」>「アプリ」>「未使用のアプリ」で、休止状態になったアプリの一覧を確認できます。アプリを開くと休止状態が解除されます。その際、アプリから要求されたら権限を再度付与する必要があります。

3アプリを対象外にする

アプリのページにある「アプリの使用状況を一時停止」または「権限を削除して空き容量を解放」のスイッチをオフにすると、そのアプリの休止状態が無効になります。これは、めったに使用しないが動作し続ける必要があるバックアップアプリなどに有効です。

アプリを休止状態にしない方法

  1. 「設定」>「アプリ」を開き、対象のアプリを選択します。
  2. 「未使用のアプリの設定」までスクロールします。
  3. 「アプリの使用状況を一時停止」をオフにします。
  4. 「設定」>「アプリ」>「未使用のアプリ」を開き、他のアプリを確認します。

注意点

  • 休止状態のアプリは通知を送信しないため、めったに使用しないセキュリティアプリやバックアップアプリが通知なしに動作を停止する可能性があります。
  • メニュー名は、端末メーカーやAndroidのバージョンによって異なります。

出典

  1. アプリの休止状態 (Android Developers) developer.android.com
  2. 未使用のアプリから権限を自動リセットする (Android Developers) developer.android.com

補足: Rain Cleaner for Androidは、どこで容量が消費されているかを表示し、確認後にのみクリーンアップを行います。

最終確認: